- 特許抄録の表示
概要表示ウィンドウは、特許検索機能、特許テキストマイニング、パテントマップなどさまざまな機能からよびだされます。概要表示ウィンドウの機能は下図の通り、全文表示を行うことを除けば特許閲覧とほぼ同等の機能を備えています。パテントファミリーも確認することができます、詳細は「パテントファミリー」を参照してください。

基本機能
概要表示ウィンドウが開かれると、特許検索母集団毎に設定されたハイライト文字列で特許文献の要約および特許請求の範囲がハイライト表示され、代表図もあわせて表示されます。ユーザは、この画面において全文特許閲覧の必要があるかどうかを判断することができます。

バージョン1.1.2以降は概要表示ウィンドウについても、ハイライトされた文字列の分布を一覧できるようになりました。

代表図の拡大

代表図をクリックすることにより代表図を拡大表示させることができます。

拡大表示された代表図を再度クリックすることにより閉じることができます。なお、代表図をマウスカーソルでなぞることにより画像を部分的に拡大させることができます。

書誌の表示
書誌タブをクリックすることにより、特許文献の書誌事項を確認することができます。

特許分類解説
分類解説タブをクリックすることにより、特許文献の特許分類の解説を確認することができます。特許分類の解説を表示するには、「表示ボタン」を押し下げます。すると、指定された特許分類(図ではFI分類)の指定された階層(図ではメイングループ)の特許分類の解説を表示させます。

各特許分類の解説欄をクリックすることにより、特許分類の解説全文が右側のエリアに表示されます。特に長い特許分類解説の場合に有効です。

特許文献の管理機能
しおりの設定
概要表示ウィンドウにおいて、しおりも自由に設定することができます。しおりは、表示されている特許検索母集団(図ではS1〜特開2003-072674 in S1)について保存されます。

ブックマークの設定
ブックマークも自由に設定することができます。

レーティングの設定
レーティングも自由に設定することができます。

メモの設定
メモも自由に設定することができます。メモを付すには、メモボタンをクリックします。

メモウィンドウがポップアップします。

書込ボタンを押すと、メモが書き込まれます。

特許全文閲覧
「全文」ボタンをクリックすることにより、特許文献を全文・全図閲覧することができます。

新たなタブが特許閲覧生成され、特許文献が読み込まれました。

審査経過の閲覧

バージョン1.1.0から専用ウェブブラウザ機能が搭載されました。この機能により、日本特許文献については特許庁電子図書館のサイトから、米国特許文献については米国特許庁Pairのサイトから審査経過と包袋を簡単に閲覧することができるようになりました。
審査経過を閲覧するには、「審査経過」タブをクリックします。

日本国特許の審査経過・包袋閲覧
審査経過の閲覧
日本国特許の場合は、審査経過タブに切り替わると自動的に文献番号から審査経過へのリンクを生成しウェブブラウザ機能により簡単に閲覧することができます。

審査記録などもすぐに閲覧することができます。

包袋の閲覧
「包袋」ボタンをクリックすることにより、ウェブブラウザ機能を使って包袋を特許庁電子図書館のサイトから閲覧することができます。

クリックすると、画面が切り替わります。

しばらく待つと、包袋画面に切り替わります。通常のウェブブラウザと同様に自由にリンクをクリックして包袋を閲覧することができます。


左上の矢印ボタンは通常のウェブブラウザの「戻る」、「進む」ボタンに相当し、自由にウェブサイトを閲覧することができます。


米国特許の審査経過・包袋閲覧
米国特許の審査経過タブをクリックすると、米国特許庁のPairのサイトへのリンクになっています。文字列認証を要求されるため、表示されている文字を入力して進みます(Continueボタンのクリック)。

文献番号入力画面に切り替わりますので、表示させたい特許文献番号を入力して「SEARCH」ボタンをクリックします。

パテント・インテグレーションのウェブブラウザ機能を利用することで、米国特許についての審査経過・包袋も自由に閲覧することができます。

米国特許については、違う特許文献番号の審査経過・包袋を閲覧したい場合には、ウェブブラウザに表示された「Select New Case」ボタンをクリックします。

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